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※ リポジトリ用 Express Ver使用時の注意事項
■ SQLServerエージェントの使用不可の制限がございます。
■ マジェスティ・エージェントのジョブスケジューラ画面上で運用することができません。
■ Windowsのタスクスケジューラを利用してジョブを運用することになります。
■ 詳細は設置ガイドの「プロジェクト登録」をご参考ください。
■ 無償のSQL Server 2016 Developerの使用をお勧めいたします。
※ 無償のSQL Server 2016 Developer(開発者) エディション
■ Enterprise の全ての機能を含んでいるバージョン
■ 無償対象は、「
Visual Studio Dev Essentials」のメンバー
■ 詳細は「
SQL Server 2016 のエディションとコンポーネント」をご参考ください。
■ リポジトリ用サーバーとしてご活用いただきたいと思います。
※ クライアントアプリは、32bit Appです。
■ 64bit Winodws共用
※ Ver4.0(以降)のクライアントアプリは、Portalbeバージョンです。
■ Windowsのインストール作業不要
■ Windows 32bit、64bit共用です。
★注意★ .Net Framework 4.0以上の環境は必須です。
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▫️MAJESTY for SQLSERVER 最新版
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※ DB Objectの変更及びエージェントのBugfix
■ クローンプロジェクト作成時にパラメータ移行の作業漏れを追加(prj_sub_parameter)
■ SQL実行情報の圧縮処理時にmax値がおかしくなった現象を解除
※ プロジェクト生成時に、分析対象のdatabaseを選択できるように変更
■ 選択済みのデータベースがアクセスパターン分析の対象となります。
また、オブジェクト情報収集、統計情報収集の対象となります。
■ SQL実行情報(インスタントショット)は、分析ターゲットサーバー全体の実行情報となります。
選択したデータベースを使用するSQLだけの実行情報ではありませんのでご注意いただきたいと思います。
■ プロジェクト登録後にデータベースを追加、削除することはできません。
※ テーブル単位でオブジェクト情報を(再)取集機能を追加
■ 一部のテーブルでINDEX追加など、オブジェクトの変更があった場合に
クローンプロジェクトを収集せずに既存プロジェクトで分析を継続できる。
■ 収集・分析済みの以前データと新規データの区別ができないので要注意です。
■ 簡易的に分析する場合のみご使用ください。
※ 全オブジェクト情報の再収集機能を追加
■ プロジェクト生成が失敗した場合など、
オブジェクト収集から再スタートしたい時にご使用ください。
■ 正常運用中でも使用できますが、
収集・分析済みの以前データと新規データの区別ができないので要注意です。
※ クローンプロジェクト生成時に、オブジェクト収集をせずに元プロジェクトからコピーしてくる機能を追加
■ オブジェクト収集の時間が長くかかる場合にご使用ください。
■ 使用ガイド
① オブジェクトコピーでクローンプロジェクトを生成します。
② 変更のあるオブジェクトのみ、プロジェクトブラウザーのオブジェクト情報タブ画面で該当テーブルのみ再収集してください。
③ ジョブスケジュールを登録します。
※ 20200727 「SQL VIEWプランPLAN、SQL VIEW 詳細」画面でPLAN出力時に順序が正しく出力されない現象の対応
※ 20201028 画面上の日付処理の仕様を変更: OS(国)によって変化する表示、内部の処理を固定
■ 表示形式を 「yyyy-mm-dd」に固定
※ 20201111 20201028追加内部関数のエラー対応
※ 20201124 分析ターゲットサーバーが日本語以外のOSとSQLServerの場合に、
オブジェクト情報収集時に日本語オブジェクト名(項目名など)が文字化けする現象の対応。
※ 20210224 マジェスティインストラーアプリ改修
■ マジェスティリポジトリDBの手動生成(msMng_SetupDB.sql)後、テーブルなどオブジェクトの生成も可能に
■ 詳細手順は、msMng_SetupDB.sqlをご参考ください。
※ 20210309 プロジェクトブラウザー画面.概要タグ画面の収集ジョブの実行状況フレームでSQL実行期間の表示を変更
※ 20210319 分析ターゲットが「Azure SQL Managed Instance」の場合、server名取得エラー対応(unknownに固定)
※ 20210319 分析ターゲットがSQL Server 2019の場合、バージョンが正しく表示されるように
※ 20210323 英語バージョンの英語表記の追加及び修正
※ 20210430 ColumnStoreの対応
■ アクセスパターン詳細画面でIncludeColumnの1番目の列が空白に表示される現象の対応
■ インデックス表示部分でIndex Typeを表示
NONCLUSTERED : NonClust, CLUSTERED : Clust, NONCLUSTERED COLUMNSTORE : NonClustColStore, CLUSTERED COLUMNSTORE : ClustColStore
■ 注意: 評点計算時にColumnStoreの特性を反映して評点しない
※ 20210917 クライアントアプリのタイトルにログイン名レポジトリバージョン日付を表示
※ 20210917 統計情報収集時の2573、2591 エラー(Objectの存在有無エラー)対応
■ 統計情報収集ジョブの実行の開始と終了の間にObejctの削除など変更が発生した場合にエラー発生
■ エラー発生のObjectのみ収集を除外する(Object収集単位でCommit,Rollabackに変更)
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※ ウォッチアラートの仕様変更
■ sys-term-dayの本日と前日の比較を本日SYS-TERM-DAYと前日SYS-SHOTへ変更
※ ウォッチアラートログのファイル出力機能追加
■ 別途専用アプリ(MajestyAlertLogExtract.exe)で出力します。
■ トレイ常駐アプリです。(Exitで完全終了します)。
※ プロジェクトを削除処理の改善(GAPartViewReplace) 20190404
■ 削除後に存在するPRJが0件の時に、パーティションビュー作成でエラー発生現象を改修
■ 新規PRJ作成時点で正常に戻るので、使用上のトラブルは発生しなかった
※ 削除済みプロジェクトの実データ削除処理(msMng_RepoDataClear.sql) 20190410
■ 削除対象のデータが大量の時に、領域不足関連エラー発生を防ぐために、
トランザクションを短く切って処理
■ 削除処理は各テーブルをPRJ単位に切ってDELETEします。
1DELETE単位が1トランザクションとなります。
削除処理によってログがいっぱいになるトラブルを防ぐことがでいますが、
全体の処理時間は長くなりましたので、余裕のある時間に実行してください
※ 20190419 ジョブスケジューラ画面の改修
■ マジェスティユーザー名に「_」が入っている場合に初期表示時にエラー発生対応
※ 20190523 SQL実行情報のlast_creation_timeがfirst_creation_timeに戻れる現象の対応
■ V4.2のSQL実行実績情報の圧縮処理時に不備があった
(V4.2とV4.3同ソースなので、V4.2ユーザーには別途V4.3モジュールを提供)。
※ 20190905 オブジェクト収集処理のTRANSACTION単位をより短く
■ DB単位からSTORE単位に変更
※ 20191028 画面タイトルの一部修正
■ 「アクセスパターン詳細分析2」を「インデックス設計支援」に変更
※ 20191210 クローンプロジェクト作成時にジョブも移行する
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※ USID検索をSQLテキストの後方から検索する機能追加
※ DB名、テーブル名入力のテキストボックスのサイズを大きく変更
※ SQL実行統計情報の管理テーブルの圧縮処理の改修
■ アップグレード後、1回目のジョブの実行時間が長くなる可能性があります。
※ SQL抽出.経過時間順のSQLリストを1000件制限なく、全件をファイルに出力する
■ SQLCMDコマンド上で実行します。
■ セットアップファイルの「RepoTools/msMng_PrintUtils_Guide.sql」をご参考ください。
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※ MajestyAgent(Client App)は、32bit Appです。(64bit共用)
※ MajestyAgent(Client App)は、Portalbeバージョンです。(Windowsインストール不要)
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※ MajestyAgent(Client App)は、Portalbeバージョンです。(Windowsインストール不要)
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※ MajestyAgent(Client App)は、32bit Appです。(64bit共用)
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