※ DB Objectの変更及びエージェントのBugfix
※ USIDのサイズを64Byteから128Byteに変更
※ テーブルアクセス画面に件数(ROWS)を項目を追加
※ 20231002 テーブルアクセス分析にINDEX自動設計のコンテキストメニューを追加(20231005UP)
※ 20231218 リポジトリ・インストーラーのV1.2.1バージョンを追加
・ インストール作業中に「SQL Command Execution Error!」が発生した場合、エラーを起こしたSql CommandをZipファイルに書き出す機能が追加されたバージョン
・ アップグレードの場合は、エラー発生しても継続して次のSQL Commandを実行するように変更
※ 20231228 テーブルアクセス分析画面でテーブルリストのソート基準を実行回数から経過時間に改修
※ 20231228 インデックス自動設計時にアクセスルートの項目数が数百あり、ユニークインデックスの項目数が少ない時にオーバーフローエラーが発生する場合がある
・ V5.1の20231228以前のバージョンでは「msSetupProc_74_GuideNewIndex_1Sub.tsb」のみUpgrade(Only Compile)してください。
・ エラー発生しない場合は、Upgrade(Only Compile)は不要です。
※ 20240206 ウォッチリスト検索画面で該当SQL(PLAN)が所属するすべてのグループ名を表示するに変更
(20240206以前の5.1バージョンをご使用の場合は、[Majesty for SQL Server\v5.1\SqlStatement\SQLServer\WatchListExecStats.xml」ファイルだけ置き換えてもよろしいです)
※ 20240206 リポジトリの間のSQLまたはPLANの実行情報(インスタントショット)を比較できる機能を追加
・ 詳細は「RepoTools/msSelectExecInfo/msSelectExecInfo_Guide2.sql」をご参考ください。
※ 20240206 プロジェトの予兆管理画面でELAPSED_TIME_HH_CS、ELAPSED_TIME_HH_DIFF、CPU_TIME_HH_CS、CPU_TIME_HH_DIFF項目を表示しないように変更
※ 20240214 クローンプロジェクト作成のオブジェクトコピー処理時も、登録済みのジョブを継承して作成するように変更
※ 20240214 予兆管理のSQL,PLAN詳細で倍の指定を少数を入力した時の不具合対応
※ 20240226 PLAN収集時のエラー6335(XMLデータ型 許容最大深度は 128 レベル)の場合、再収集しないように変更
※ 20240301 アクセスパターン分析(PLAN)の改修
・ アクセスパターン分析時のPLAN(XML)の解析時に内部チェックコート2006、3003の対応
・ アクセスパターンの再分析(PLANの再収集)の選別仕様を変更(内部チェックコード100以下に変更)
・ アクセスパターンの再分析の制限値のパラメーター追加(デフォルト2回)