MAJESTYとは
日米欧中特許を取得した新技法「アクセスパターン分析」をエンジンとして、
- 1. 開発効率を高め、品質の向上と安定運用を実現
- 2. 障害の予防保全と改善スピードの促進
- 3. 潜在的な無駄な動きを改善して運用コストの削減
- 4. 使われていないまたは類似のインデックスの削除や統合による性能改善
MAJESTYによって解決できる課題は?
MAJESTYによって
解決できる課題は?
課題
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何万ものSQLを注視することができない
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本番環境とテスト環境で動きが異なり、
事前の問題の潰し込みが不⼗分 -
原因の特定や分析に時間がかかる
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対応が後⼿となり復旧まで時間がかかる
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運⽤部⾨の質と量の⼈材不⾜、
データベースの専⾨家不⾜ -
オーバースペックな設備投資による
コストアップ
解決策
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分析対象システムに負荷を掛けずに
安全に運⽤できる -
全てのDBの全てのSQLの動きを
トレースし、改善点を把握できる -
特定のSQLにタグ付けしてその動きを
追跡監視できる -
簡単で使いやすいツールである
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最適なインデックス設計ができる
(追加、削除、更新etc)
製品の特徴
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データベース予兆監視
すべてのSQLの変化を監視し、
先⼿で対策を⾏うすべてのSQLの変化を監視し、
先⼿で対策を⾏う -
インデックス自動設計
SQL単体のインデックス設計とは異なり、
テーブル単位のインデックス⾃動設計 -
アクセスパターン分析
⽇・⽶・欧・中の特許を取得した弊社独⾃の⼿法
従来からのSQL個別対策とは異なり、データが読まれる側のテーブル単位ですべてのSQLを分解してパターン化 -
SQL追跡機能
特定機能から発⾏されるSQLにタグ付けして、SQLの実⾏統計を追跡することが可能
バッチ処理など⼤量のデータを扱う処理を追跡監視⾏う際に有効